不妊検査等助成制度(東京都)

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くりーむぱん
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こんにちは、クリームパンです。

今日は、私も申請した不妊検査等助成制度の申請書の書き方や注意点について、体験談を含めつつ、お話したいと思います!

 

不妊検査等助成制度(東京都)とは?

東京都では、子供を望む夫婦が早期に検査を受け、必要に応じて適切な治療を開始することができるよう、不妊検査及び薬物療法や人工授精等の一般不妊治療にかかる費用の一部を助成します。出典:東京都福祉保健局

 

簡単に説明をすると、「保険医療機関でかかった、不妊検査や一般不妊治療の費用(保険薬局における調剤を含む。)を、上限5万円まで助成するよ」という制度です。

 

助成金がもらえるのは1回だけですが、使わない手はないですね。不妊検査の費用は意外とかかるし、この制度を利用することで、お互いのからだの状態を知る良いきっかけになると思います。

 

私たちの場合は、
検査から1回目の人工授精までで、89,927円かかりました。

 

助成金で5万円カバーできても、実費で約4万円かかっています。この費用だけでも、かなり痛い出費ですが、不妊検査で異常などが見つかれば、今後治療費はかさんでいきます。

そのため、少しでも家計の負担にならないように、制度をうまく利用して、赤ちゃんを授かる準備をしていきましょう。

助成の対象者とは

出典:東京都福祉保健局

 

上記の1~3の項目を全て満たした場合、助成の対象者になります。

特に3つ目の「夫婦ともに助成対象の検査を受けていること」の部分は大事です!!

不妊の原因は、女性の問題と思われがちですが、WHO(世界保健機関)による調査では、不妊症の原因は男女ほぼ半々という結果が出ています。だからこそ、夫婦どちらも検査をする必要があるんです。

助成の対象となる不妊検査・一般不妊治療とは

出典:東京都福祉保健局

 

私たちの場合は、

夫:精液検査のみ
私:超音波検査、血液検査、卵管疎通性検査、薬物療法、人工受精

という感じでした。夫の検査の少なさ…

 

男性の検査は、精液検査や血液検査、尿検査など、からだに負担のかからない検査ばかりです。
一方女性の検査は、超音波検査や卵管疎通性検査など、からだに痛みを伴う検査が多いです。

 

そのため、女性の検査の時はなるべく一緒に通院することをオススメします。個人的な意見ですが、検査後のフォローがあると嬉しいです。

申請書の書き方

必要書類は全部で4枚あります。

そのうち、自身で記入するものは不妊検査等医療費助成申請書】だけです。受診等証明書は医療機関に書いてもらう書類になるので、気を付けてくださいね。下記に参考例を載せておきます。

 

詳しい書き方は、東京都福祉保健局の公式のホームページでご確認ください。

申請書類

出典:東京都福祉保健局

 

本籍が今住んでいる地域と違う場合は、戸籍謄本を用意するのに時間がかかるので、医療機関に書類を渡した時点で用意を始めるといいですよ。

私も本籍が他県にあるので、マイナンバーカードとコンビニのコピー機を使って、住民票も戸籍謄本も取り寄せました。とっても楽ちんです!!

参考例

【不妊検査等医療費助成申請書】

※赤く囲った部分は、医療機関に記入してもらった金額を書きます。

合計が5万を超えていたら、上限の5万と記入。5万以下の場合は、かかった費用を記入します。必ず、医療機関に記入してもらった金額と同じになるようにしてください。

 

【不妊検査等助成事業受診等証明書】

医療機関に記入してもらったものは、こんな感じでした。

おわりに

4枚の書類が揃ったら、1.2の書類は必ずコピーを取っておいてくださいね。提出すると返却してもらえないので、確認が必要になったときに困ってしまいます。

 

そして、書類に不備がないか確認出来たら、封筒に入れて指定のあて先に送るだけです。

 

助成金は、申請書類の審査後、概ね2か月で東京都から「承認決定通知書」を発送され、そこから約1か月後に指定口座に振り込まれるそうです。

 

以上になります。

使える制度は使って、良い妊活生活を送りましょう(*’ω’*)

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