彼とガン。2

彼とガン。

前回のお話はこちら


留守電のメッセージを聞いたときは、何が起きているのか理解できませんでした。とにかく電話をかけなおさなきゃ。と思い、すぐに彼のお母さんに連絡をしました。


白血病

という病名を伝えられた時は、絶望の淵に突き落とされた感覚になったのを今でも鮮明に覚えています。



当時の私は白血病についての知識は、まったくありませんでした。唯一覚えていたのは、中学生の時に映画で見た「世界の中心で愛をさけぶ」

白血病=不治の病。


「彼は死んでしまうんだ…」

「どうしよう…」


私は一晩中泣き続けてました。




現在は医療の進歩が進み、白血病は不治の病ではありません。白血病でも、たくさんの種類があり、治療法もさまざまです。抗がん剤治療、放射線治療、骨髄移植…それぞれの病気に合わせた治療を行っていきます。

このお話の内容も、現在では古い情報になっています。そのため、病気や治療についての最新情報は、ご自身で調べてください。

つづく

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