彼とガン。2

彼とガン。
クリームパン
クリームパン

【前回のあらすじ】

クリームパンのもとにかかってきた謎の電話。
果たして電話の主は、誰だったんでしょうか?

前回のお話はこちら↓



白血病だと伝えられた時は、頭が真っ白になり、絶望感でいっぱいでした。

当時の私は、白血病についての知識がまったくありませんでした。
唯一覚えていたのは、中学生の時にテレビで見た「世界の中心で愛をさけぶ」

白血病で突然恋人を亡くしてしまう青年を描くラブストーリーで、
山田孝之演じるサクの「たすけてください…」のセリフは今でも、忘れられません。

そのイメージが強かったせいもあり、白血病=不治の病。と思っていました。


「彼は死んでしまうんだ…」

「どうしよう…」


私は一晩中泣き続けました。

現在、白血病は不治の病ではありません。
医療の進歩により、新たな治療法や特効薬がたくさん発見されています。
私が書いているこのお話も、今では古い情報です。
病気や治療についての最新の情報は、ご自身でお調べください。


1人でも多くの人が、元通りの生活に戻れますように…

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