彼とガン。17

彼とガン。
クリームパン
クリームパン

こんにちは、クリームパンです。
みなさんは4連休、どのように過ごしましたか?
私は、夫と「ドンキーコング」のゲームで盛り上がってました!

 

【前回のお話はこちら】

無事に退院が決まり、もとの生活に戻れると安堵していたが、日々彼と過ごしている中で、私の気持ちに変化が起きた。

彼とガン。16
クリームパン こんにちは、クリームパンです。 ベランダのピーマンもすくすく育ち、5つ目の収穫ができました。スーパーに並んでるものと比べると、半分以下の大きさですが、自分で育てたものだと、とってもかわいいで...

移植から1ヶ月弱で、無事退院をすることができました。
1本の電話から始まったこのお話も、もう少しでおしまいです。

入院期間は、決して短かったわけではないけど、今思い出すとあっという間だったのかな?なんて思ってしまいます。

 

当時の私にとっては、一日一日がとても長く感じました。

「早く会いに行きたい」
「体調良くなってるかな?」
「ご飯食べれてるかな?」

 

入院したばかりは、白血病=不治の病だと思っていたので、「彼は死んでしまうんだ」と思っていたし、病気のことを調べてもよくわからない。家族や友人、相談できる人がいない。1人で抱え込んでいました。闘病ブログを読んだこともありましたが、更新が止まっているものを見つけると怖くて、情報を集めるのをやめました。

 

 

治療が進み、私にできることって何だろう?と考えた時がありました。

結論からいうと…

「できるだけ一緒に過ごし、悲しい顔は見せないこと。」が大切だな。と思います。
※「彼とガン。」3話にて詳しく解説をしています。

 

また、看護師になれば、退院後もフォローできるかも。と考えたこともありました。看護学校に見学に行ったり、テキストを買ったり...結局受験はしなかったのですが、すごい行動力だったなと今では思います。

 

退院してからは、バイトの時間を増やし、合間に就活を行いました。実家暮らしだった私は、適度に働いて、休みの日は彼の家に行く。そんな生活でも良いと思いましたが、これからの未来を考えると、自分一人の力でも彼を支えられる人になりたい。そう決意し、就活に臨みました。

それに...いつまでも親がいるわけじゃないですもんね。

 

就職先も3ヶ月くらいで決まり、新たな生活が始まりました。

 

入院中いろんなことがあったけど、今元気に過ごしている彼をみると、本当に良くなってよかった...としみじみ感じます。

 

 

次回は、退院後のお話を書きたいと思います。

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